まずは、今年も松山選手、お疲れさまでした!そしてありがとうございました!
今年もワクワクさせてくれる位置でのプレー、本当にすごいです!
もちろん本人は不満でしょうけど・・・
でもそんな毎年毎年優勝の可能性がある位置でプレーするって本当にすごいことなんですよ。
今年は世界ランク2位のマキロイと米国の一流選手のトーマスが予選落ち。この二人が同時に予選落ちするのは何十試合ぶりみたいな統計をわざわざ放送するほどの一流選手でも悪い時は悪い。
松山選手は去年も2日目まで優勝狙える位置でしたし、ほとんど予選落ちもありません。出場試合の平均順位(予選落ちをどうするか難しいけど)の数値があればめちゃくちゃ上位な気がします。
松山君は悪い時でも食らいつける力が本当にすごい。特にアプローチは本当にすごくて、多分今世界で一番うまいです。
ただ最終日、途中でアイアンの調子が悪くなった7~9番あたりからのところがもったいなかったです。あそこがうまくいっていればその後のパットも少し楽な気持ちで打てていい流れになっていたのではと思います。
松山選手のアイアンはしっかり振る時は大丈夫なんですけど、微妙に振り切らずに持ち球ではないドロー系で打つ時がミスしやすいのかなと思っています。少し首の状態を気にしているスイングなのかもしれないので、研究途上といったところかもしれませんが・・・
体が楽なスイング、なんとか調整進めてくれることを祈っています。
優勝したジョン・ラーム選手は素晴らしいゴルフでしたね。運が良かった場面もいくつかあり、マスターズの女神がほほ笑んだ優勝者のゴルフでした。
ここ数年は優勝する力は十分に持っていたので勝てて良かったですね。どんなに勝てそうでも勝てずに終わってしまった人はたくさんいますから・・・なにせ先ほどのマキロイやトーマスもまだ勝ってないですし。
そして一番勝ちたかったのは首位から転げ落ちたブルックス・ケプカ選手でしょう。ケプカ選手は話題のLivゴルフの選手なので、もうマスターズに出れるチャンスは数少ない。勝てば永久に出れますから、なんとしても勝ちたかった。その気持ちが最終日悪い方に出たのかなと思いました。
一部ではLivゴルフは3日間しかやらないから4日目ダメだったんだとかいう指摘がありましたが、それは全く的外れだと思います。
同じくLivに所属する50代のミケルソンが最終日猛チャージで2位に入りましたからね。体力的な問題ではないでしょう。
ミケルソンやケプカ、リードといったLiv勢の活躍が目立ったのも今回のマスターズの結果の面白いところでした。
彼らの多くはケガで苦しんでいましたが、日程が楽なLivに行ったことで体のメンテナンスができて今回の結果になったのかなと思いました。
松山選手が「報道されているほどLivは悪いものではない」と言っていましたからきっとそうなんでしょう。だって松山君が言うんだから。
まあ今後どうなるかは分かりませんが、PGAも選手のケガのケアは考えてほしいなと思います。
さあ、もう目線は次へ!次のメジャーまでに松山選手の体の状態が少しでも良くなっていることを祈りましょう!頑張れ!英樹!
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