少し久しぶりに松山英樹のことを書きます。
今季の松山君は開幕戦こそ優勝したものの、その後はどうにも今一つのシーズンとなってしまいました。
今までになくダダダっと大崩れしてしまうことが多くて、粘り強いイメージの松山君らしくない感じです。
私の印象としては、アプローチがあまり良くありません。「ゴルフの調子はそんなに悪くないのにうまくいかない」と松山君は語っています。
確かに、ドライバーはどちらかと言えば好調で、比較的フェアウェイキープ率も高い。
アイアンショットは好調とは言いませんが、まあ松山君のアイアンは世界一レベルなので、ぼちぼちというレベルでもそんなに悪くありません。
パッティングが課題とよく言われますが、正直今の打ち方はむしろ良いと思います。どうしても外す時が印象に残るものですが、ちゃんと入ることの方がはるかに多いです。
で、件のアプローチなんですが、どうも寄り切らないことが多い印象があります。正直アプローチをどう修正するかは素人では分かりません。
が、明らかに良い時より寄らなくなっているのだけは分かります。
半端な距離が残ってしまうと、やはり外すパットも出てきます。そして外しだすとパッティングが疑心暗鬼になってズルズル外すような落とし方をしているのではないかと思います。
これからのオフシーズン、アプローチを修正できるかが来季へのカギになると思います。ちなみに、マスターズ勝った時は松山君のキャリアの中でも一番アプローチが上手く打てていました。
余談ですが、ポイントランキング上位30人のみで行われる栄誉ある最終戦、今までずっとアメリカツアーを勝てなかったトミー・フリートウッドが大舞台で劇的な初優勝を飾りました。
フリートウッドはツアーの中でも人格者の印象で、彼の勝利は私も嬉しいです。おめでとう。でも今季松山君は29位と残念だったけど、来季こそは松山が年間王者獲るから!
とりあえず松山君もフリートウッドも、本当にお疲れさまでした。
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