最近、何となく、日々のルーティンに心なしか潤いが足りないなと感じていました。なんでかな・・と思い返すと、日々のちょっとした推しの人たちが居なくなっていることに気付いたのです。
まずは、スーパーのレジの店員さん。
仕事もできて可愛くていい感じの店員さんがいたんですよ。その店員さんを見つけては必ずそのレジに行っていたのですよ。
気持ち悪い?中年男性の数少ない楽しみなんです許してください
心配せずともレジに行く以外、変に話しかけたりとかは一切しておりません。
で、その店員さんがある時から居なくなってしまった。結婚でもしたんですかね。寂しいです。それ以来スーパーにはあまり良いレジの人がおらずにモヤモヤする日々です。
次に、週1で通うドトールの店員さん。
明るい声の接客、上手なサンドの具の配置。とても良い店員さんでした。
この方もいつの間にか居なくなってしまった。
居なくなってからというもの、サンドの具がレタスはみ出し過ぎてたり片方に偏りすぎたり、非常にサンドが食べにくい。
しかも、トイレがだんだん以前より汚くなってきている。極端に汚いわけではないけれど、何かの跡みたいな、あまり気にならないけどちょっと気になる取れにくい汚れみたいなものがずっとそのままになっていて、なんだかな。
やっぱりチェーン店でも店員さんって大事なんですよね。
そして、某職場の職員さん。その部署での貴重な良心と華だったのですが・・・
いつの間にか辞めてしまいました。
この某職場は最近辞職ラッシュで、この半年ぐらいで4人ほど辞めている。なんか非常事態感があります。大丈夫かな・・・
私の気心が知れている人もかなり減ってしまい、なんか不安ですね。何も事件が起きなければ良いのですが・・・
そんなわけでどうにも日常が色あせてきている今日この頃。頼むせめてスーパーだけでもいい店員さん来てくれ!
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